パチンコ依存症

パチンコ依存症という深刻な病の特徴とそうなってしまう原因

パチンコ依存症という深刻な病の特徴と原因

日本における身近なギャンブルといえばパチンコですね。

 

実は最近、このパチンコがやめられなくなってしまう人がふえているのです。

 

いわゆるパチンコ依存症と言われる人々で、現在では精神的な疾患の一つであると考えられています。

 

症状が深刻になってしまうと、自分のお小遣いだけでは足りずに、借金に借金を重ねたあげくに身持ちを崩してしまうというケースもあるようです。

 

ここではこうしたパチンコ依存症について、その特徴やなぜ起こってしまうのかといった点について解説していきたいと思います。

 

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なぜやめられなくなってしまうのか?

ギャンブルをしない方であれば、成分に依存性のあるドラッグでもないパチンコになぜ依存してしまうのかがまったく理解できないことでしょう。

 

パチンコ依存症になってしまう原因のひとつに、ギャンブルとしてお金を賭けることでリスク感じながら、それを跳ね除けて勝利をしたときの高揚感があります。

 

人はギャンブルに勝利をすることで、日常生活ではなかなか得ることのできない満足感や多幸感などを得ることができます。

 

これは人間の脳にとって、ドラッグなどを利用したときに感じる快楽と同様なものです。

 

このどきどき得られる満足感や多幸感をしばしば味わうことにより、脳がそれを常に欲するようになってしまうのです。

 

お金を賭けてパチンコを行うことに最大の価値観を見出し、他のことがすっかり色褪せて感じるようになってしまうと、立派なパチンコ依存症の始まりと言えます。

 

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どのような悪影響があるのか?

月に1回や2回の暇つぶし程度であれば、パチンコはそれほど多くのお金を必要とはしません。

 

しかし勝つ喜びを知ってしまった脳を満足させることが目的になってしまうと、勝つまでやめることができずに、結果的に多額の出費を継続的にしてしまうようになります。

 

パチンコに限らず、ギャンブルに必勝法はありませんし、結局は胴元しか儲からない仕組みになっているのですから当然です。

 

しかし、パチンコ依存症になってしまうと、冷静な判断はまったくできなくなってしまいます。

 

手持ちのお金がなくなっても「次こそは勝てる」といった根拠のない理由により、借金までしてしまうケースが多いのです。

 

そうなってしまうと、その影響はパチンコ依存症となってしまった本人だけではなく、家族や周囲の人にまで迷惑をかけてしまうことになります。

 

そのため、パチンコ依存症になってしまった場合は、出来るだけ早い時期に対策をしなければならないのですが、依存症の多くは離脱症状といったやっかいな問題を伴います。

 

離脱症状とはその依存の対象から離れてしまうことによって、身体に変調を来たしてしまう症状のことです。

 

もちろんパチンコ依存症にもこうした離脱症状が起こる可能性があり、パチンコができないことによってイライラしたり怒りっぽくなったりします。

 

重症化してしまうと、なかなか本人や周囲の人だけの努力では改善するのが難しくなってしまいますので、早めに心療内科などでケアを受けるようにするのが一番です。

 

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