ネット依存症

ネット依存症という深刻な問題について真剣に考えてみる

ネット依存症という深刻な問題について考えてみる

インターネットが登場するとともに、その端末であるパソコンを通じてネットに依存してしまう人が多くなりました。

 

ネット依存症になってしまうと、社会に適合できなくなるような深刻な状況を引き起こしてしまうことも少なくありません。

 

本来インターネットは1つの情報発信媒体にすぎません。それなのに、なぜそこまでのめり込んでしまうのでしょうか?

 

ここでは、ネット依存症の問題について考えてみたいと思います。

 

ネットに接していないと不安になってしまう

インターネットは非常に魅力的で刺激的なものです。

 

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自宅にいながらにしてさまざまな情報を収拾することができ、ショッピングやゲームといった楽しみも盛りだくさんです。

 

さらには知らない人とコミュニケーションをとることさえ手軽にできてしまいます。

 

仕事などに特化して利用するのであれば、その目的を果たすことによって必要以上に利用することはありません。

 

しかし趣味としてネットに興じる場合は、基本的に終わりがありません。

 

自分自身で節度を持って区切りをつけるべきですが、これが簡単にできない場合にはネット依存症の始まりといえるでしょう。

 

そして、つねにネットに接していないと不安を感じるようになったら、それはいよいよ本格的なネット依存症であると言えます。

 

ネットに依存してしまった結果

ネット依存症になってしまうと、「ネットの中こそが自分にとっての現実だ」という錯覚が生まれてしまうことがあります。

 

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この錯覚が、実際の現実とネットを切り離すことになり、結果として引きこもりといった社会から孤立してしまう問題へと発展します。

 

またネットのサービスでは有料で提供されているものも少なくありません。

 

ネット依存症になってしまった結果、こうした有料のサービスに毎月何十万も支払っているというケースもあるようです。

 

未成年が保護者のクレジットカードを勝手に使って利用するケースもあり、大きな社会問題になりつつあります。

 

また、ネット依存症になってしまったことによって、健康を著しく害するケースもあるようです。

 

ネット依存症も重度となると、寝食を忘れてネットの世界にのめりこむようになってしまいます。

 

その結果心身ともに疲れ果てて、自殺や過労死といった事例も実際に海外にはあるようです。

 

また、ネット依存症の弊害が外部の世界にまで及ぶこともあります。

 

ネットでのちょっとしたトラブルがどんどんエスカレートしていき、それが放火や殺人にまで発展することもあるようです。

 

さらには最近ではスマホの普及により、どこにいてもネットに触れることができる環境ができてしまい、歩きスマホといった問題も新たに出てきています。

 

このようなネット依存症の多くは、主に若年層に見られるために、これからの時代は、ネットに対する教育や指導を強化する必要がでて来るかも知れません。

 

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