甘いもの依存症

甘いもの依存症を放置しておくと大変なことになります

甘いもの依存症を放置しておくと大変なことになります

甘いものが大好き、という方は多いですよね。

 

これもまた行き過ぎれば、甘いもの依存症となってしまいます。

 

甘いもの依存症は別名、砂糖依存症とも言われており、その名前からもわかる通り、砂糖が大量に含まれたお菓子などを過剰摂取してしまう症状のことをいいます。

 

昔から甘いものをたくさん食べ過ぎると太ったり虫歯になったりするから控えめに、といったことを言われた経験があると思います。

 

実際に甘いものを過剰摂取することによって、人間の体にどういったことが起こり得るのかについて書いてみたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

なぜ甘いものが手放せなくなるのか

砂糖を摂取することによってドーパミンといった脳内物質が分泌されます。

 

このドーパミンは快楽に関わりのあるホルモンの一種であり、このドーパミンが多く分泌されると、それに伴い集中力やモチベーションの増加へとつながります。

 

つまり甘いものを摂取することで、人間の脳は快楽を味わうことができるのです。

 

そしてその快楽を味わうために過剰摂取してしまうことにより、甘いものが手放せなくなる依存症となってしまうのです。

 

そういった意味では、甘いもの依存症と薬物依存症は共通している部分があるともいえます。

 

甘いものの過剰摂取で成人病の危機に

どんなに身体に役に立つ成分であっても、過剰摂取してしまえば毒となります。そして、それは砂糖も例外ではありません。

 

砂糖を過剰摂取することで血糖値が高まり、糖尿病を発症するリスクが高まってしまいます。

 

そしていざ糖尿病を発症してしまうとインシュリン治療の影響により、低血糖症を引き起こしてしまう場合があります。

 

低血糖症になってしまうと、精神面にも悪い影響が出てきます。例えば興奮しやすくなったり、暴力的になったりということがあります。

 

スポンサーリンク

 

甘いもの依存症はこのような糖尿病のリスクが高まるだけではなく、肥満の原因にもなり得ます。

 

肥満が健康のためによくないというのは今や常識です。

 

肥満が進行することによって、動脈硬化などの循環器系の障害を発生させ、やがて恐ろしい成人病へとつながります。

 

甘いもの依存症を安易に考えていると、やがて取り返しのつかないことになりかねません。

 

また、甘いもの依存症になってしまうと、一気に老化が進みます。

 

砂糖を取りすぎると老化が進む?

砂糖の取りすぎで、身体の中にAGEsという物質がふえてることによって、非常に老化しやすくなるのです。

 

AGEsがふえることによって、肌にはシワやしみがふえてしまうそうです。

 

また、肌だけではなく骨や内臓そのものも老化するために、一気に老け込んでしまう可能性もあります。

 

甘いものが大好きな女性の方は、くれぐれも気をつけたほうがいいでしょう。

 

スポンサーリンク

 

このエントリーをはてなブックマークに追加